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土屋幸子です。

こんにちは。

先日、東京の西の果て、自然のたくさん残る五日市(あきる野)で布を染めるワークショップに参加してきました。

築二百年の古民家を利用したテキスタイルスタジオで、カフェもあって大好きな場所です。

外での作業、この日は寒いけどとっても良いお天気で気持ち良かった~。


今回のワークショップは西表島のマングローブで絹を染めるというもの。

西表のマングローブはとっても貴重で、今回は研究のために切り倒されたものの一部を特別に譲ってもらったそうです。

染料として使うのは樹皮。
!cid_01@091105_171558@__SO903iTV@docomo_ne.jpg

乾燥させたものを水で戻して煮出した液に絹の布を入れます。

取り出して一度乾かすと、こんな色になります。

!cid_02@091105_171558@__SO903iTV@docomo_ne.jpg

このままでは色が定着しないので、発色のためにもこの後に媒染という工程をします。
(媒染の説明は長くなりそうなので省きます。)

媒染の方法やマングローブの染料に浸している時間の差によって仕上がりはこんな感じに違ってきます。

!cid_03@091105_171558@__SO903iTV@docomo_ne.jpg

光に当たってきれいですね。

昔はこうやって一つ一つの布が生まれたんだな~と、いろいろ想像をふくらませる心地のよい時間でした(^_^)


** ちなみにハゼとはあれ以来、出会っていません **
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